お知らせ

『ぞうきんがけに夢中』   〜自分たちが役にたっている喜び〜 2019/6/4(火)

昼に年長児が園庭で外遊びをした後、砂ぼこりで1階のテラスデッキが真っ白・・・!!

そこで、年長児のクラス担任へ「テラスが汚れているので、子ども達と一緒に拭いてもらったら助かるのだけど・・?」とお願いしました。早速、担任と数名の子ども達がバケツと雑巾を持って1階へ降りてきて、テラスを拭き始めました。

 長い廊下を、雑巾を手に走り拭き、一生懸命に何度も往復する姿に、1,2歳児クラスの保育者が「助かる〜ありがとうね。」通るたびに言われてみんな嬉しそうにしていました。

子ども達のなかには、「ぞうきん汚くなったら、洗わんといけんよ。」とか「あっちが白いよ。」とすみのところに気づく子さまざまです。何度も行き来している間にとてもきれいになり、担任から「もういいかな?」と聞かれ、子ども達も「きれいになった。」と満足気にクラスに戻っていきました。

 

 ある日、戸外あそびが終わった後に子ども自身で率先して数名でテラスを拭いていました。その様子に気づきすぐに、「ありがとう。きれいになっているね。」というと、「汚れとったから、拭いとった。」とニコニコして、時には競争しながら長い廊下をピカピカにしてくれました。それから、戸外で遊んだあとは、テラスを拭く年長児の姿がみられるようになりました。自分たちが役に立っている喜びを感じ、仲間を誘い拭き方を教えあう姿も見られるようになりました。本当に子どもって素晴らしいと感じる瞬間です。

 

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