生活発表会の練習 スタートしました 2020/11/17(火)
おたよりでお知らせしていたように、12月11日(金)に生活発表会を行います。
事前に各子どもの家がどのような内容をするのか、検討会を行い情報交換をしました。
その中で決まった内容として、
和田は、「にんじん、だいこん、ごぼう」の絵本を少しアレンジした“劇あそび”、
大橋は、“お買い物”をテーマにしたごっこあそび、
えんぜるは、子ども達の大好きな絵本「てぶくろ」をCDに合わせて表現したいと考えています。
子ども達と一緒に練習をしていく中で、普段から親しんでいるわらべうた、手あそび等も入れたりしながら、保育者が決めたものを、ただ教えていくのではなく、実際にセリフを言わせてみながら子ども達の言いやすい言葉に変えたり、子ども達から自然と出てくる言葉を一つ一つ拾いあげたり、しぐさや動き等を取り入れながら、皆で作りあげていけたらと思っています。
また、異年齢児のたて割り保育なので、子どもの成長段階を捉えて表現することの難しさを感じることもありますが、そこは、2歳児が、リーダー的存在となり、お手本をしてくれたり、お世話をしてくれるのではないかと期待もしています。
普段の生活でみられる仲の良さ、たて割り保育ならではの良いところを十分にいかして、楽しく練習をしていきたいと思います。
子ども達が、どのような表情を見せてくれるのか、どのように成長していくのか、私たちも楽しみです。
事前に各子どもの家がどのような内容をするのか、検討会を行い情報交換をしました。
その中で決まった内容として、
和田は、「にんじん、だいこん、ごぼう」の絵本を少しアレンジした“劇あそび”、
大橋は、“お買い物”をテーマにしたごっこあそび、
えんぜるは、子ども達の大好きな絵本「てぶくろ」をCDに合わせて表現したいと考えています。
子ども達と一緒に練習をしていく中で、普段から親しんでいるわらべうた、手あそび等も入れたりしながら、保育者が決めたものを、ただ教えていくのではなく、実際にセリフを言わせてみながら子ども達の言いやすい言葉に変えたり、子ども達から自然と出てくる言葉を一つ一つ拾いあげたり、しぐさや動き等を取り入れながら、皆で作りあげていけたらと思っています。
また、異年齢児のたて割り保育なので、子どもの成長段階を捉えて表現することの難しさを感じることもありますが、そこは、2歳児が、リーダー的存在となり、お手本をしてくれたり、お世話をしてくれるのではないかと期待もしています。
普段の生活でみられる仲の良さ、たて割り保育ならではの良いところを十分にいかして、楽しく練習をしていきたいと思います。
子ども達が、どのような表情を見せてくれるのか、どのように成長していくのか、私たちも楽しみです。