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子どもの家 通信

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モンテッソーリ流『自分でできる子』の育て方 第2弾 続【イヤイヤ期について】 2019/6/19(水)

 前回は、「順序」にこだわることについてお伝えしました。
大人がこれと同じように感じる子どもの姿で、「同じことを同じように」しないと気が済まないという姿があります。
公園に遊びに行こうとした時、たまたま工事をしていていつもの道が通れず違う道を行こうとしたら、嫌がって泣いてしまった。お迎えの帰りにスーパーに寄ろうと考え、何も言わず別の道を行こうとしたら、子どもが応じてくれなかった…等の経験はないでしょうか?
この頃の子どもは、「いつもと違う」ことがイヤで仕方ないのです。大人の私達でも突然の予定変更に一瞬戸惑うことがありませんか?小さい子どもなら尚更です。

予定変更が難しいのはみんな同じです。
このような場合は、「そうだよね、そっちに行きたいよね。でも今日は工事をしているから通れないの」と、まずは子どもの気持ちを受け入れ、いつもの道が使えないことを伝えます。この時期を「習慣にこだわる時」といいますが、親としては子どもがどんなことを習慣にしているのか、変えて欲しくないと思っているのか、しっかり観察するしかありません。

最初から「習慣にしない」ということも、意外と重要です。するなら一貫してさせる。ダメなら一貫してダメで通す。これが原則です。しかし、この習慣へのこだわりはずっと続くわけではありません。言葉が話せるようになると、何をしたいのか、したくないのかを説明できるようになるため、解決するものです。親は大きくなってから必死で勉強の習慣を身につけさせようとしますが、この時期に子どもが身につけた習慣を無視していると、後の習慣づくりに影響が及びることもあります。

伸びる子に育てるためには                                                                                                 
*子どもの習慣を無視しない。                                                                                          
*何を習慣にしているのか、注意深く観察する。                                                                                          

引用文献:モンテッソーリ流「自分でできる子」の育て方  著者 神成美輝 

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